2018.09.28

~睡眠をマネジメントして従業員の生産性向上を目指す~「睡眠マネジメントセミナー」を開催

ドコモ・ヘルスケア株式会社(以下ドコモ・ヘルスケア)は、2018年9月20日(木)、企業における睡眠改善の第一人者である菅原洋平先生をお招きし、睡眠の改善による従業員の生産性の向上を目的とした、社内セミナーを開催しました。

日本人の睡眠時間は世界でも最低レベル※と言われ、睡眠の重要性が強く認識されるようになってきています。
ドコモ・ヘルスケアでは健康経営の一環として従業員のプレゼンティーイズム対策と生産性向上を目的とした様々な社内セミナーを行ってきましたが、今回は睡眠に焦点を当て、正しい睡眠の知識と日常のちょっとした工夫で睡眠をマネージメントしていくコツを学びました。
※OECD(経済協力開発機構)の調査

ドコモ・ヘルスケアでは、今後も、自社の従業員に対する健康経営に積極的に取り組むとともに、様々な企業における睡眠をはじめとした健康経営の取り組みの支援を、行ってまいります。

セミナー内容

「眠れないのはストレスのせい」「早寝早起き」「眠くなくても決まった時間にベッドに入る」など、睡眠に関する間違った知識を改め、「朝日をちょっと浴びることがよい睡眠につながる」「ベッドでのスマホの使い方で睡眠が変わる」など、すぐにできる対策法を学びました。

菅原洋平先生プロフィール

作業療法士。ユークロニア株式会社代表。
企業を対象に脳の仕組みを活用した人材開発を行う。著書に「あなたの人生を変える睡眠の法則」(自由国民社)など多数。

通常勤務のみならず、交代制勤務に対して、個人、組織で取り組める対策の研修も多数実施。運輸業界では不規則な勤務への対策を研修し、事故率の低減を実現している。

菅原先生コメント

睡眠は生理現象で心理現象ではない、と考えれば、自分でトレーニングすることができます。睡眠はそれ自体が目的ではなく、日中のパフォーマンスを向上させるための手段です。睡眠をビジネススキルの1つに位置付けましょう。
私たちは、子供のころから睡眠について習う機会がありません。習っていないので、体を回復させようとして、かえって睡眠の質を下げてしまうことがあります。ベッドは眠る場所と脳に記憶させること、就寝時間より起床時間を整えること、本睡眠前に眠らないことなど、睡眠の仕組みとそれを使いこなすポイントが理解できれば、高いパフォーマンスを発揮することができます。

(参考)ドコモ・ヘルスケアがご提供している睡眠マネジメントプログラム「my sleep™」

・自己の特徴にあったフィードバックがもらえる
・8週間の学習と実践の繰り返しで、正しい知識に基づいた対策が身につく
・プログラム終了後も持続的に自己の睡眠をマネジメントができるようになる
・ビジネスパーソンでも簡単に実践できる目標・改善案を提供
「my sleep™」ついて詳しくはこちら:https://www.d-healthcare.co.jp/business/my-sleep/