2018.09.03

~睡眠不足による日本の経済的損失は約15兆円~正しい知識とアドバイスの提供で従業員の睡眠マネジメント力習得をサポートする新サービス「my sleep™」の提供を9月より開始

ドコモ・ヘルスケア株式会社(以下、ドコモ・ヘルスケア)は、睡眠状態を解析し自己の睡眠状態を理解することで、従業員の睡眠マネジメント力の習得をサポートする新サービス「my sleep™」の提供を9月27日より開始します。

米国のシンクタンク「ランド研究所」の調査研究(2016年11月)によると、日本の睡眠不足を原因とした経済的損失は、国民総生産(GDP)の2.92%にあたる1,380億ドル(約15兆円)に達し、この割合は調査対象5か国(アメリカ、ドイツ、イギリス、カナダ)の中で最も高くなっています。また国土交通省では、運輸業界に対して乗務前の睡眠状態確認を2018年6月から義務化するなど、睡眠状態の把握を通じた事故防止の動きが広がっています。
この他にも、睡眠不足や睡眠の質の低下が、仕事のパフォーマンス低下、事故やミスの誘発のみならず、生活習慣病やメンタル疾患につながる可能性も明らかになってきており、睡眠の重要性が強く認識されるようになっています。しかし日本人は、例えば「毎日同じ時間に寝るべき」などの間違った思い込みにより睡眠の質を低下させているのが現状です。

「my sleep™」はそのような睡眠課題への取り組みをサポートするために、多くの企業での睡眠改善実績がある菅原洋平先生監修のもと開発いたしました。本サービスは、ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド®3」と専用アプリを使い、①睡眠の正しい知識を身に着け、②自身の睡眠状態の記録・可視化を行い、③短期・長期の睡眠傾向のフィードバックとアドバイスを受けることで、自ら睡眠をマネジメントできるようになることを目指す8週間のプログラムです。

「my sleep™」の特徴

・ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド®3」により正確に睡眠状態を計測し自己の睡眠の特徴がわかる
・自己の特徴にあったフィードバックがもらえる
・8週間の学習と実践の繰り返しで、正しい知識に基づいた対策が身につく
・プログラム終了後も持続的に自己の睡眠をマネジメントができるようになる
・ビジネスパーソンでも簡単に実践できる目標・改善案を提供

my sleep™サービスページ:https://www.d-healthcare.co.jp/business/my-sleep/

今後もドコモ・ヘルスケアは、多様な法人向けサービスで、企業の健康経営の推進をサポートしてまいります。