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基礎体温計測が9割!その他、妊活って何する?【みんなの妊活アンケート調査結果】

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赤ちゃんを迎えるための「妊活」。「他の人はどんな妊活をしているの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?
ドコモ・ヘルスケア株式会社では、妊活中の10代から40代までの女性1,764名にアンケートを実施(2017年9月)。「妊活を始めたきっかけ」「妊活でしていること」「利用しているサプリ」など、日々の妊活について調査しました。アンケートには皆さんが知りたい「リアルな妊活情報」が満載!ぜひあなたの妊活の参考にしてくださいね。

妊活を始めたきっかけは?

「赤ちゃんが欲しい」という気持ちは皆さん一緒ですが、それに伴い「妊活」を始めるようになった理由は人それぞれです。妊活は女性が主体になるので「自分が望んで」始めた人が最も多いようですが、親からのプレッシャーなどその他のきっかけもあるようです。
[グラフ]妊活を始めたきっかけ
【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

アンケートを見ると「自分が望んで」の次に多いのが、「年齢的に気になり始めた」「結婚したから」という理由です。「なんとなく」と答えた人は1.4%と少ないことから、それぞれ妊活を始めるにあたっては、明確に「妊活をする」と決めた理由があるようです。
中には、自分やパートナーの意志だけでなく、「親からのプレッシャー」や「知人の妊娠・出産」など、周りに影響を受けて妊活を始めた人もいました。

どのような妊活を行っている?

皆さんが最も知りたいのが「他の人が具体的にどんな妊活をしているか」ではないでしょうか。妊活の内容とその割合、さらに妊活を行っている期間ごとの結果もグラフにしてみました。
[グラフ]妊活の取り組み内容
【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

妊活と言えば、生理周期や自分の体調を知るのに欠かせない基礎体温を測ること。約9割の方が、基礎体温をもとに生理周期の管理や排卵日の予測をしています。
妊娠の可能性を高めるために、「性交渉の数を増やす」「排卵検査薬を使う」という直接的な方法はもちろん、「サプリを飲む」「体をあたためる」「運動する」といった、妊娠しやすい体づくりを心がけている方も多くいました。皆さん妊活についてしっかり勉強し、日々さまざまな努力をされているようです。

妊活をしている期間別に見てみると、妊活期間が1年を過ぎた頃から、「不妊治療」を始める人が増え始め、妊活期間が2年を超えると約60%の人が不妊治療を行っていることがわかりました。

基礎体温をアプリで管理「カラダのキモチ」が大活躍

9割の方が実施している毎日の基礎体温測定。体温は毎日測るだけでなくデータを残し、最終的にはグラフにする…という作業が必要ですが、継続するのは難しくストレスを感じる人も多いようです。

 

最初は基礎体温を毎日測っていてそれがストレスでした。(30代前半 /専業主婦)

 

ずっと基礎体温に縛られている感じ。(30代後半/会社員)

 

基礎体温をつけることがストレスです。高温期に「下がっていませんように」と祈る気持ちで毎朝測ります。(30代前半/パート・アルバイト)

 

毎日の検温を楽にしたいなら、基礎体温を管理できるアプリ「カラダのキモチ」をおすすめします。アプリと連携している婦人用体温計を使えば、毎日体温を測ってデータを転送すると、自動的にグラフ化されます。妊娠の可能性が高い日や、妊活に役立つ情報をアプリで確認できるので、毎月の基礎体温の管理がグンと楽になりますよ。

[カラダのキモチ]基礎体温グラフ

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排卵日を知るには基礎体温を測ることが大切ですが、さらに精度を高めるためには「排卵検査薬」がおすすめです。アンケートでは排卵検査薬を使用している人は30%にとどまり、妊活期間が短い人は特に使用率が低い結果が出ています。排卵検査薬は尿をかけて数分待つだけで、排卵のタイミングを知ることができるという手軽さが魅力。「基礎体温だけではどうも排卵日がはっきりわからない」という人は、排卵検査薬を利用してみるといいですよ。

関連記事:
排卵日と妊娠確率の関係とは?3つの排卵日の計算方法をご紹介します
排卵検査薬って?正しく使って妊娠する確率をあげよう

妊活のことを誰に知らせていますか?

「妊活」は人知れず行うイメージがありますが、皆さんはどの程度自分の妊活について周りに話をしているのでしょうか?
[グラフ]妊活していることを周囲の人に知らせているか
【N:1152】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

妊活はパートナーの協力が必須なので、95.5%の人がパートナーと妊活について情報を共有していました。また、親しい友人には妊活のことを知らせて、悩みなどを話している人も多いようです。

意外だったのが、パートナーの両親に知らせている割合より、職場の同僚や上司に知らせている割合が多かったこと。仕事をしながら妊活をする場合、必要に応じて有給を取得することもあり、職場の人に理解してもらうことも大切になってきます。また、パートナーの両親に知らせていないのは、「余計な心配をかけたくない」「期待をもたせたくない」といった配慮からでしょう。

4.5%と数は少ないですが、パートナーに知らせていない人もいました。妊活をプレッシャーに感じるタイプの男性や、妊活に非協力的なパートナーには、あえて知らせていないようですが、できればパートナーには妊活に協力してもらいたいですよね。

関連記事:
【妊活座談会】非協力的な夫をどう育成?積極的に妊活に参加してもらう方法

取り入れている栄養やサプリメントは?

「どのような妊活を行っている」の回答で、約半数と多かったのが「サプリを飲んでいる」人です。皆さんが具体的にどのようなサプリを利用しているのか、詳しく調査をしてみました。
[グラフ]妊活で取り入れている栄養・サプリメント
【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

サプリの利用率で圧倒的に多いのが葉酸です。妊娠に葉酸が必須だという知識が広く知られているからでしょう。続いて鉄分、ビタミン類やミネラル類を取り入れています。全体としては80%近い人が何らかの栄養素を意識的に取り入れているようですが、22.6%の人は栄養については特に意識をしていないこともわかりました。

最近はインターネットなどに情報が溢れているので、妊活に必要な栄養素などを簡単に調べることができます。妊活のために「食事に気をつけている」「食生活を大きく見直した」という人は多いようです。それでは皆さんが具体的に実践されていることをいくつか紹介します。

 

食事に野菜を入れるようになった。素材の栄養を調べるようになりました。(20代後半/会社員/妊活 1か月~3か月未満)

 

食生活の見直しで最も多かったの「野菜を摂るようにしている」人です。妊娠に必要な栄養素はサプリでも摂れますが、日々の食事から摂取できるように心がけているようです。

 

妊娠に備えて胎児に影響があるとされる食品添加物に気をつけて食事をしています。加工品や調味料は必ず成分表示を確認し、特に人工甘味料や着色料が使われていないかを見てから買うようにしています。(30代後半/パート・アルバイト/ 妊活2年以上)

 

妊活を機に今まで意識していなかった添加物などをチェックして、外食を減らしたり、ファーストフードやコンビニの利用を減らしたりという人も多くいました。

 

タバコは夫婦とも辞めました。お酒は生理開始~10日間まででその他は控えています。(30代前半/会社員/妊活6か月~1年未満)

 

甘いものやカフェインを取りすぎないようにしています。(30代前半/公務員/妊活6か月~1年未満)

 

妊活のためにタバコやお酒を辞めたという人もかなりいました。カフェインや甘いものは好きだけれど我慢している人も多いようです。

アンケート結果から、皆さんが妊活について色々と調べ、食生活にかなり気を遣っていることがわかりました。「食事に気をつける」ことに加えて「体を冷やさない」「適度な運動をする」といった、妊娠に備えてより良い体づくりを行うことは大切ですね。

排卵日付近の性交渉の回数は?

聞きたくてもなかなか聞けないのが「性交渉」の話。妊活成功の最大のカギである「排卵日付近の性交渉」ですが、皆さんはどのくらいの回数を行っているのでしょうか?不妊治療に通うと医師からタイミングや回数を指示されることもありますが、自分たちで妊活を行っている場合は「回数がちゃんと足りているのか」不安な人も多いようです。
[グラフ]排卵日付近の性交渉の回数
【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

性交渉については「2回」という人が最も多く42%、次いで「3回」の人が26%となっています。最も妊娠しやすい期間は、排卵日の二日前から排卵日頃と言われているので、妊活では回数を増やすとともに、妊娠しやすい期間を逃さないことが重要です。

排卵日付近に性交渉を行おうと心がけていても、実際には仕事が忙しく疲れていたり、出張が入ってしまったりと上手くいかないことも多いのではないでしょうか。タイミングを合わせることは大切ですが、どちらかが無理をして精神的な負担を感じると、性交渉そのものが上手くいかない場合も・・・。夫婦でしっかりコミュニケーションを取りながら、無理のない範囲でタイミングをはかっていくことが大切です。

妊活は無理なく継続することが大切!

アンケートからは、基礎体温を測り、食生活に気を配り、適度な運動をして・・・というストイックな毎日を送るだけでなく、両親や職場にも気を配りながら妊活を続けている皆さんの姿が明らかになりました。お酒やタバコを止めたり、大好きなコーヒーを控えたり「すべては赤ちゃんのため」と色々と努力をされていますが、無理をしすぎると妊活自体がストレスになってしまいます。

人によっては1年、2年と長く続く妊活。できるだけ無理なく妊活を続けたいですよね。そのためには、簡単に基礎体温を管理できる婦人用体温計や「カラダのキモチ」アプリ、排卵検査薬などを上手く利用して、日々の負担をなるべく減らすことも大切です。妊活は、心身が健やかでいることが成功の秘訣。自分自身を大切に、無理のない妊活をしていってくださいね。

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カラダのキモチ編集部
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