あなたの生活をちょっと健康に。

ウォーキング
公開日 :
更新日 :

ウォーキングの服装の選び方-男女・季節・シチュエーション別-

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ウォーキングをこれから始めるという方や、普段着でウォーキングしているけど今より少し本格化させたい方の中には、どんな服装をしたらいいか悩むことがあるかもしれません。そこで、男女別に春・夏・秋・冬の格好と、シチュエーションごとで気を付けたい点についてまとめてみました。
Fit female athlete tying hair before her run. Pretty young woman preparing for her run in forest.

効果を求めるなら普段着ではなくウォーキングウェアを

ウォーキングを始めたばかりの人の中には、普段着やジャージなどを着て手軽に行っている人も多いのではないでしょうか。ウォーキングをより効果的にしたいなら、ウォーキング専用のスポーツウェアの着用が断然おすすめ。特にダイエットが目的なら、通気性や速乾性に優れたウェアが、適切な体温を維持してくれるので、体温の上がりすぎによる脂肪燃焼酵素の活性低下を防ぎ、脂肪の燃焼がスムーズになります。また、シューズも普段履きのスニーカーやランニング用ではなく、ウォーキング用を選んだ方が、安定性があるので歩きやすく、膝の負担がかかりにくくなります。

男性の服装

男性のウォーキング時の服装で注意したいのが股ずれです。足の筋肉が太い男性は、股の部分に穴が空いたり、痛みを感じることも。股ずれは、肌と衣類が摩擦することで起こるので、タイツなどの肌にフィットするウェアを履くことで予防することができます。最近では、筋肉を引き締めてサポートするなどの機能を合わせ持ったインナーもあるので、おすすめです。

天候や時間帯によって気温が変化しやすい秋は、長袖でのウェアを使用しましょう。肌寒い日は、天気に合わせてアウターを組み合わせると、温度調節がしやすくなります。
"man walking along the road, lake, mountain, fog"
また、行楽シーズンでもある秋は旅行先でもウォーキングをしたいという人も多くなっています。でも、旅行用とは別にウォーキング用の衣類を詰めるのは、荷物が増える原因にもなりますよね。旅行の荷物を少なめにしたいという方は、旅行中はウォーキング用のアウターやシューズを常時身につけるのもひとつの手です。最近では、ふだん使いをしても違和感のないウェアがたくさん販売されています。観光中は歩く量も増えるので、ウーキング用シューズを活用することで、疲れにくくなるというメリットもありますよ。

気温がぐっと低くなる冬は防寒が大切。特に朝は、耳当てやマフラーなどを使用するとよいでしょう。しかし汗をかきにくいからといって、サウナスーツを着たり、必要以上に厚着したりするのはNG。汗が蒸発されにくくなるので体温が上がりすぎ、脂肪が燃えにくくなります。適度な保温性と透湿性のあるウェアがおすすめです。また、冬でも水分補給は必要。携帯スポ―ツバッグを使用し、ペットボトルや水筒を持参すると良いでしょう。

気候が温かくなる春でも、朝や夕方は冷え込むことがあります。さらに、ウォーキングを開始すると汗をかきやすく、衣類の調節が難しい時期でもあります。そんな春は半袖のインナーウェアの上に、着たり脱いだりできるウェアを重ねるのがポイント。
Walking people
また汗をかいて喉が渇きやすくなるので、水分補給のためのペットボトルを入れられる専用のポーチやバッグを活用しましょう。スマホなどの小物も入れられる機能性の高いものもあるので、自分のスタイルに合わせてこだわってみるのも楽しみの1つです。

気温が高い夏は、薄着でウォーキングをするという人も多くなります。汗を大量にかくので、吸湿性と速乾性を兼ね備えたウォーキングウェアがおすすめ。紫外線も強くなるので、帽子やサングラスを使用したり、肌が露出する部分は日焼け止めを塗ったりと対策も行いましょう。
Male hiker walking through the forest.
紫外線を避けるために、夜やジムなど室内でウォーキングを行う場合も、半袖のインナーとボトムなら快適に過ごせるでしょう。

女性の服装

女性でダイエット目的でウォーキングを始めるという人も多いとは思いますが、運動するときでも他人に見られていないか意識してしまうことはありますよね。最近では、スポーツウェアでもおしゃれなものが増えているので、ウォーキングウェアを一式そろえてみるのもおすすめです。おしゃれ感覚でウォーキングに出かけられるだけでなく、テンションが上がるのでやる気もアップします。

気温が下がる秋は、保温性のある長袖タイプか、半袖のインナーと長袖のアウターを組み合わせがおすすめです。秋は天候が崩れやすく、突然雨が降ることもあるので、防水性・防風性のあるアウターを重ねると便利です。小雨程度なら、アウターで身を守ることができます。
Female strange walking

気温が低くなる冬はしっかり防寒をして出かけましょう。特に冷え込む朝は、保温性の高いアウターを着て体を冷やさないようにしたいものです。軽い素材のアウターなら、ウォーキングの妨げになることもありません。女性は手足が冷えやすいので、手袋やボトムスの下にタイツを履くなどして、寒さ対策をしましょう。
Woman running on white snow in Himalaya Mountains in Nepal. Adventure cross country runner on snow trail in beautiful mountain landscape. Motivation and inspiration fitness activity.

気温が温かい春にウォーキングを始める女性は多いのではないでしょうか。一方で薄着になることで、ボディラインが気になることも……。そんな女性におすすめなのが重ね着です。たとえば、ボトムスはレギンスとショートパンツを組み合わせれば、足を細く見せることができます。トップスも、インナーにパーカーを羽織れば着脱できて便利。この時季は専用のスポーツバッグにウォーキングのお供(ペットボトルやお気に入りのスマホアプリや音楽プレーヤーなど)を入れて、少し長めのウォーキングを楽しむのもおすすめです。
A youth woman is jogging along the river.

薄着でウォーキングをする人が多くなりますが、肌の露出を抑えたい人は、トップスは半袖、ボトムスにハーフパンツを組み合わせるとよいでしょう。また気をつけたいのが紫外線です。紫外線は美容にも良くないので、UVカット効果のあるウェアを着用するとよいでしょう。肌が露出する部分は日焼け止めを塗るようにします。紫外線を避けるために、夜や室内で運動するという方法もあります。室内でウォーキングをする場合は、ブラトップを着る女性もいますが、もう1枚半袖のパーカーなど用意して運動後の保温に気をつけたいものです。
Woman runner running and walking in park, summer nature, exercising in bright forest outdoors

シチュエーション別の服装

通勤時などのウォーキングの服装はどうすればよいの?と思う人もいるでしょう。ここでは、シチュエーション別におすすめの服装をご説明します。

通勤時

日頃の運動不足を解消するために、通勤時間を利用してウォーキングをする人も増えています。季節によってはウォーキングで汗を大量にかくこともありますから、そのまま仕事を開始するには気が引けるものです。
It is Men in suits walking vigorously (business image)
行きも帰りもウォーキングを行う場合は、スーツなどは会社のロッカーに置いておいて、運動する格好で通勤するという方法があります。帰りだけウォーキングするなら、ウェアを持参して退社時に着替えられるようにするとよいでしょう。

大会に出る場合

ウォーキングを始めると、ウォーキング大会への参加に興味を持つ方もいらっしゃるかもしれません。ウォーキングの大会によっては、長いものでは40~100㎞も歩くものもありますが、長距離が慣れない方には3~10㎞程度の距離のものもあります。
running feet of marathon racers.
大会でふだんよりも長めの距離を歩く方は、体温が調節しやすいような着脱できるウェアを重ねるとよいでしょう。また、当日は歩きなれていない場所がコースとなるため、新しいウェアやシューズを用意するよりも、着慣れたウェアで参加することが無理なく楽しむコツになります。

ウォーキングの服装は、機能性のある専用のウォーキングウェアを用意したいもの。スポーツメーカーで販売されているウォーキングウェアは、季節に合わせた素材を使用されているので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
 

ムーヴバンド3

 

この記事の編集

+healthcare編集部
健康に役立つ情報を発信中
※本記事の無断転載及び複製等の行為は禁止しております。
※本コラムに記載されている一切の情報は、その効能効果、安全性、適切性、有用性、完全性、特定目的適合性、最新性、正確性を有することを保証するものではありません。詳細については、「サイトご利用にあたって」第4項をご確認ください。