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睡眠時間が短くても熟睡できる?睡眠の質のデータを分析!

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9月3日は、「ぐっ(9)すり(3)」の語呂合わせから、「秋の睡眠の日」とされています。9月3日に向けて睡眠の質について調査し、ぐっすり眠るための方法を探ってみました!

今回の調査では、腕に着けるだけで睡眠の質(深い・浅い・覚醒)を計測できるリストバンド型活動量計「ムーヴバンド3」の利用者14,704名の睡眠データをもとに、日本の睡眠医療における第一人者である、医学博士で東京睡眠医学センター長の遠藤拓郎先生に分析にご協力いただきました。

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早寝したのに翌朝も疲れがとれない、ということはありませんか?
睡眠時間が長くても、熟睡時間(深い睡眠)が短いと良い睡眠とは言えません。
そこで「ムーヴバンド3」で取得された睡眠の質のデータをもとに、性別・年代ごと、曜日ごとに熟睡できている時間を示す「深い睡眠」の合計時間を「熟睡時間」として集計してみました。

最も熟睡できているのは10代女性、最も熟睡できていないのは40代男性!

性別・年代ごと熟睡時間を比較すると、最も熟睡できているのは、10代女性で平均熟睡時間は、2時間15分でした。また最も熟睡できていないのは40代男性で、平均熟睡時間は1時間35分であることが分かりました。

●グラフ1:性別・年代ごとの平均熟睡時間
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ちなみに、性別・年代ごとに睡眠時間を比較すると10代女性が一番長く平均6時間46分、一番短かったのは50代男性で平均5時間46分となり、1日平均1時間もの開きがあることが分かりました。

●グラフ2:性別・年代ごとの平均睡眠時間
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仕事や家事などを行う働く世代の睡眠の質は年齢を追うごとに低下し、熟睡時間も短くなる傾向があります。また、女性の方が「若返り」効果のある女性ホルモンの分泌が多いため、睡眠に関しても男性よりも「若い」傾向があります、そのため熟睡時間も睡眠時間も男性よりも長い傾向にあります。

最も熟睡できているのは、最も睡眠時間が短い木曜日!

曜日ごとに平均熟睡時間と平均睡眠時間を比較したところ、平均睡眠時間が最も短い木曜日に、平均熟睡時間が最も長くなり、逆に最も平均睡眠時間の長い土曜日の平均熟睡時間が最も短いという傾向があることが分かりました。

●グラフ3:曜日ごとの平均熟睡時間と平均睡眠時間
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平日の木曜日に平均熟睡時間が長くなる理由は、平日に累積した熟睡時間の不足を補うため、睡眠の質を上げて一日の中で熟睡時間を長くすることで不足分を補おうとする体の反応によるものと推測されます。

(※) それぞれの曜日の睡眠は、各曜日の夜から翌日の朝にかけての睡眠を指します。例えば、土曜日の24時を過ぎて日付が変わってから就床しても、土曜日の睡眠として集計しています。

睡眠の質を上げて、熟睡時間を長くするには?

今回は、「睡眠の質」に関して調査を実施しましたが、「睡眠の質を上げて、熟睡時間を長くするには、どうすれば良いのか」について、遠藤拓郎先生に伺いました。

<睡眠の質を上げる方法>

1:午前0時から午前6時の間に眠る

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深い睡眠と浅い睡眠のバランスがよく、最も熟睡できる時刻が、午前0時から午前6時です。
仮に睡眠時間が4時間しか取れない場合でも、睡眠時刻をなるべくこの時間帯に近づけるようにしましょう。例えば、「午前4時に寝て、午前8時に起きる」よりも、「午前2時に寝て、午前6時に起きる」ほうが、質の良い睡眠が期待できます。

2:決まった時刻に寝て、決まった時刻に起きる

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睡眠をとる時間帯を決めたら、なるべく同じ時刻に寝て、同じ時刻に起きるようにしましょう。ホルモンや体温の調整のリズムが決まった時刻に合うように調整されて睡眠の質が上がります。

長い熟睡時間を多く含む質の高い睡眠のためには、睡眠時間を長くするだけでは不十分ということが今回の調査で判明しました。質の高い睡眠をとるために、まずは手始めにムーヴバンド3で睡眠の状態をチェックしてみませんか。

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ムーヴバンド3は腕に着けるだけで、歩数・睡眠(時間/状態)・消費カロリー・移動距離などが計測できるリストバンド型活動量計です。腕に着けて眠ると、睡眠中の体の動きから、睡眠状態が「浅い」「深い」「覚醒」の3パターンに判定され、アプリ上のグラフで確認することができます。
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眠る時間帯を意識したり、ムーヴバンド3などのリストバンド型活動量計を活用して、
ぐっすり熟睡してみませんか。
 

ムーヴバンド3

 

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+healthcare編集部
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