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睡眠専門医遠藤先生の分析によって、痩せやすい睡眠法が判明!~みんなの「からだデータ」白書2018公開!【6:分析編】

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3月31日は「体内時計の日」!毎年恒例の「からだデータ」白書、今年もヘルスケア・ビッグデータ「WM(わたしムーヴ)®」に蓄積された「からだデータ」1年分を集計、分析しました。「からだデータ」白書2018、公開です!

今年は、例年の歩数、睡眠、体重などのデータに加え、血圧と目覚ましのスヌーズ回数などのデータが追加されていますのでぜひ、ご覧ください。

調査結果の分析は、日本の睡眠医療における第一人者である、東京睡眠医学センター長および慶應義塾大学医学部特任教授の遠藤拓郎先生(医学博士)にご協力いただきました。

ご自身のからだについて知り、健康を考えるきっかけにしてはいかがでしょうか。


【目次】

  1. 歩数編
  2. 消費カロリー編
  3. 睡眠・生活リズム編
  4. 血圧編
  5. 体重編
  6. 分析編

※「からだデータ」白書2018は6編構成となっています。各編あわせてご覧ください。

睡眠専門医遠藤先生の分析によって、痩せる睡眠法が判明!

睡眠専門医の遠藤拓郎先生の監修のもと、睡眠時間とBMI値の関係を分析したところ、「痩せやすい睡眠法」が判明しました。

<遠藤先生解説>
睡眠時間別に平均BMI値を確認すると、男性は睡眠時間が「7時間」または「7時間30分」のひとが、女性は睡眠時間が「7時間」のひとが、最もBMI値が低いことがみてとれます。一方、睡眠時間別に人数を確認すると、男性は「6時間」のひとが多く、女性は「6時間30分」のひとが多いことがみてとれます。
痩せやすい睡眠をとるためには、男性はプラス1時間、女性はプラス30分の睡眠時間を意識的に確保すると良いひとが多いことがわかります。
また、「平均体重の年変化」の調査結果(体重編へリンク)からわかるように、年間の体重は、1月から6月が重くなる時期で、7月から12月が軽くなる時期であることがわかります。ゴールデンウィークに体重が一番重くなる理由は、もともと体重が重くなる時期であることに加え、長期休暇によって運動の量が減ったためだと考えられます。
ダイエットを行う場合は、7月から12月を中心に減量をし、1月から6月は体重を増やさないようにするといった時期にあった努力を行うと良いでしょう。

遠藤 拓郎 先生プロフィール

←Back 【5:体重編】を読む

※からだデータ白書2017はこちら。
※からだデータ白書2016はこちら。
※からだデータ白書2015はこちら。

<調査概要>
調査主体 : ドコモ・ヘルスケア株式会社
調査期間 : 2017年1月1日~2017年12月31日
調査方法 : 「WM(わたしムーヴ)」に蓄積されたユーザーの「からだデータ」の集計・分析
調査対象 : 【運動、睡眠に関するデータ】「ムーヴバンド3」を利用している20代から70代の男女のうち28,591人
【血圧に関するデータ】血圧計を利用している20代から70代の男女のうち4,465人
【体重に関するデータ】体重計を利用している20代から70代の男女のうち92,895人

※本調査は、WM(わたしムーヴ)の利用規約、プライバシーポリシーに従い個人情報を特定できない統計データに加工して集計・分析を行っております。
 

ムーヴバンド3

 

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+healthcare編集部
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