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からだデータ
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教師は、本当に、「師走」に走るのか、調べてみた。

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この記事は、からだデータを集計、分析し、2015年1月21日に発表されたプレスリリースの内容を再録した記事です。

一般的に時候の挨拶や季節を表すために使われる「師走」ですが、なぜ、「師走」と呼ぶのでしょうか?
「師走」(しわす)とは、陰暦で、「12月」のことを指します。
諸説ありますが、一つ目は、教師やお坊さん、師匠などの「師」が走るという説。二つ目は、仕事や季節の終了を表すという説。三つ目は、万葉集内で12月を表現していた「シワス」への当て字という説。
本調査では、一つ目の「師」が走るという説に焦点を当て、会員数130万を超える健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)®」に蓄積された歩数に関するからだデータを分析してみました。

師走に最も走ったのは、教師ではなかった。

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師走の1ヶ月で最も歩いたのは、岐阜県在住の60代男性でした。
なんと、1ヶ月で約140万歩も歩いていました。一日平均では、約4万5千歩です。距離にすると、約1,047キロとなり、東京-ウラジオストック(ロシア)、屋久島-台北、青森-広島間に相当します。ちなみに、第2位は兵庫県在住の50代男性が約107万歩、第3位は東京都在住の50代男性が約95万歩という結果になりました。
上位3名に、教師やお坊さんや師匠などは含まれていませんでした。

ちなみに、第3位千葉県在住の40代男性の職業は、IT企業にお勤めのプログラマー!

自宅から駅、駅から会社間を毎日徒歩で移動。片道だけで6~7千歩を歩いていました。さらに、ジムトレーニング(週2回程)、週末のランニング(約20キロ)で歩数を稼いでいました。

1日で10万歩以上歩いた営業マンも!

師走の1ヶ月の間の1日でもっとも多く歩いたのは、東京に住む情報通信業の営業マンでした。
なんと、1日に10万3千歩も歩いていました。これは、距離にすると、約76キロです。
東京‐箱根間、関西空港‐神戸ポートタワー間、佐賀空港‐博多間などの距離に相当します。

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師走の正体はマラソン?

ちなみに、1日に10万3千歩を歩いた日は「東京~小山市(栃木)まで走った日」とのこと。
10年前から始めているマラソンのトレーニングだったそうです。日頃も皇居ランなど、週に1~2回走ったり、休日は仲間と遠出してトレイルランをするなどされています。

*WMに蓄積されたデータのうち、2014年12月1日から31日までの師走の1ヶ月間の歩数の変化に関する分析を行い、ランキング3位の方にメールにてインタビューを実施しました。
 

ムーヴバンド3

 

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+healthcare編集部
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