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正月太りをリセット!効率的なダイエット方法3選

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おせち料理にお餅。「正月だからいいよね!」なんて気持ちのゆるみから、どうしても食べ過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。
美味しい食事を楽しむ反面、正月はなかなか身体を動かす気になれないのが現実で、「1年で最も太りやすい時期」ともいわれています。

そこで今回は、正月太りを効率よくリセットできるダイエット方法を3つ厳選しました。

正月に太りやすい原因は?

そもそも正月に太ってしまいやすいのはなぜでしょうか?

正月太りを招く原因は、「食べ過ぎ」「飲み過ぎ」「運動不足」「生活習慣の乱れ」などが挙げられます。
年末から年始にかけて長期的な休暇がある人は、その開放感からついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうものです。
実家に帰省したり、国内外へ旅行に出かける場合もあり、非日常的な雰囲気から「いつもよりお酒が進んでしまう」「夜更かしをしてしまう」なんてことも少なくないでしょう。また、年末から年始にかけては忘年会や新年会で外食の機会も多くなります。

年末から正月にかけてよく摂取するものの代表格といえば、「蕎麦・お餅・おせち料理・お酒」などですが、それらのほとんどは太ってしまいやすい「炭水化物(糖質)」です。
そうした太りやすいものの食べ過ぎや飲み過ぎは正月太りに直結してしまいますし、外食が続くことで体重増加に拍車をかけてしまう場合も考えられます。

そして「寝正月」という言葉もあるように、正月は家でごろごろしたいという人も多いのではないでしょうか。食べる量が増える一方で身体を動かす機会が減ると、「摂取カロリー」が「消費カロリー」を上回ることになり、体重は増加の一途をたどります。

また、常に食べ物を口にしていたり不規則な生活が続けば、当然「体内時計」も狂いがちになってしまいます。
「体内時計」とはホルモンの分泌や体温を司る、私たちの身体に備わっている機能です。「体内時計」が狂うと、ホルモンの分泌等が乱れ、代謝が低下してしまうため、痩せにくい体質へとつながり、どんどん正月太りを加速させてしまうというわけです。

  • 食べ過ぎ飲み過ぎ
  • 太りやすい食べ物(お餅や外食など)
  • 運動不足
  • 不規則な生活習慣による代謝の低下

これらの原因によって、正月太りが招かれてしまうといっても決して過言ではありません。

正月太りをリセットするダイエット方法

正月太りをリセット

正月太りの主な原因は、食べ過ぎや飲み過ぎに加え、生活習慣の乱れも関係してくることがわかりました。
ここでは、正月太りの原因をしっかりと解決していくことで、効率よくスリムを目指せるダイエット方法をご紹介します。

◇運動でダイエット

「5キロ太った!」「明らかに脂肪がついた!」などという人は、運動をして脂肪を燃焼させましょう。

・腕振り運動

  1. 姿勢を正し、まっすぐに立つ
  2. 肩幅程度に、両足を前後に開く(一本の直線上に両足の親指が乗るように)
  3. 足は動かさず、大きく腕を振る(肘を後ろに引くように)
  4. 1分間ほど腕を振ったら足を前後入れ替え、1分間腕を振る

この腕振り運動は、いつでもどこでもできる手軽さが魅力的です。
気軽に挑戦できるエクササイズですが、「血行促進」「基礎代謝力向上」「むくみ解消」「肩こり解消」などの効果が期待できます。

・足踏み運動

  1. 姿勢を正し、まっすぐに立つ
  2. 手を胸の位置まで引き上げながら振り、膝が直角になるまで足を上げて足踏みをする
  3. 腹筋を意識しながら、50回足踏みをする

「有酸素運動」と「無酸素運動」を組み合わせることで、蓄積された脂肪を効率よく燃焼させることにつながります。
膝を高く上げるほどカロリーの消費も高まるので、慣れてきたら膝をさらに高くあげ、太ももをなるべく胸に近づけるよう挑戦してみてください。

正月の食生活を見直すことも重要ですが、「明らかに太った」という人は、溜めこまれた脂肪を燃焼させるための運動が欠かせません。
改まって運動する時間を設けなくても、普段の生活のなかにエクササイズを取り入れながら、賢くダイエットを成功させましょう。

 

◇消化機能UPでダイエット

正月料理には、カロリーの高いもの・消化しにくい肉料理など、胃腸に負担をかけてしまうものが多いという特徴があります。
そのため、消化器官は「常に消化活動を行っている」といった状態で休む暇がなく、消化機能が低下している場合もあります。

消化不良が長引くと基礎代謝が低下してしまい、その結果「痩せにくい身体」につながってしまうものです。
代謝機能を高めて痩せやすい身体を取り戻すためにも、弱っている消化器官を助ける食事で正月太りをリセットしましょう。

以下にあげるような消化にいいものを食べることで、胃腸の負担を軽減することができます。

  • 豆腐
  • お粥
  • 大根

このなかでも特に消化にいいといわれている野菜は「大根」です。
大根は生で食べることにより、消化をサポートして胸焼けや胃もたれの改善にも期待が持てる野菜です。
正月に胃腸を酷使してしまったときは、「大根サラダ」や「大根おろし」を積極的に摂取するといいでしょう。

また、バランスのいい食事に欠かせない「タンパク質」ですが、胃腸が弱っている場合は「肉・魚」といった消化に時間がかかるタンパク源は控えた方が無難です。
そこでおすすめなのが「豆腐」「納豆」などの大豆食品です。
植物性タンパク質は動物性タンパク質に比べて消化吸収性に優れているため、胃腸への負担を軽減してくれます

例えば、

  • 大根おろしをかけた冷奴
  • 湯豆腐
  • 納豆ごはん

などは、正月の弱った胃腸には最適の食べ物といえます。積極的に取り入れましょう。

◇「体内時計」を整える

体内時計を整える

正月太りを解消するために重要なことは、まず「体内時計」を整えるということです。

正月は暴飲暴食気味になったり夜型生活になってしまうことで、「体内時計」が崩れがち。
「朝目覚める」「日中は活動する」「夜になったら眠くなる」といった時間の流れに伴う身体の変化は、全て「体内時計」の働きによるものです。しかし、不規則な生活を続けると、身体のリズムを司る「体内時計」が乱れてしまいます。

「体内時計」の乱れは、基礎代謝の低下だけでなく、消化酵素の分泌の乱れにもつながると言われています。身体のリズムからずれた時間に食事を摂ったり、夜更かしをして朝日を浴びない生活を送っていると、太りやすいだけではなく、体調を崩すことにもつながります。

ダイエットのために、「体内時計」を意識することの重要性をお分かりいただけたでしょうか。「体内時計」を整えるためには、規則正しい食生活、そして規則正しい睡眠が重要です。

■来年は繰り返さない!正月太り対策

正月太りの原因と効果的なダイエット方法についてご紹介してきました。
しかし、正月太りの原因がわかったのであれば、来年からは同じことを繰り返さなければいいだけのこと!
ついついやってしまいがちな以下のことに気をつけましょう。

  • 「お正月だから」という甘い言葉につられての、食べ過ぎ・飲み過ぎに注意
  • おせちやお菓子など、食卓に常に何か食べ物がのっている状態をさける
  • お腹が空いていないのに食べない
  • 夜更かしをさけ、普段と変わらない規則正しい生活を心がける
  • 家にこもらず初詣や初売りなど積極的に外出をして、体を動かす(ただし、外出先での食べ過ぎには注意)

■まとめ

「食べ過ぎ飲み過ぎ」「不規則な生活習慣」は、ダイレクトに正月太りにつながってしまいます。
来年は正月太りを繰り返さないように、「1日3食決まった時間に食べる」「決まった時間に起きる」といった習慣を身に付けて、スリムな体型維持につなげていきましょう。

+healthcare編集部
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